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季刊カラカラ

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2007年08月29日

季刊カラカラ第24号

■季刊カラカラ 最新刊情報■


  カラカラ ピープル
  佐藤初女×名嘉睦稔

季刊カラカラ第24号

特集 エコ・アイランド・オキナワ2007


カラカラ ピープル
佐藤初女×名嘉睦稔 〜青森、沖縄。北と南の自然、食、暮らし〜 青森で憩いと安らぎの宿「森のイスキア」を主宰する佐藤初女さん、沖縄で自然の声を木版画で表現し続ける名嘉睦稔さん。現代人が失いがちな自然と会話する回路を持ち続けるお二人に、青森と沖縄の自然、食、生き方について話してもらいました。



特集 エコ・アイランド・オキナワ2007
沖縄が長寿の島であるという事実があっさりと崩れ去ったのと同じく、豊かで美しい沖縄の自然も風前の灯火のような状態である。森は切り崩され、赤土の土砂は川を流れて海へ。海中のサンゴは悲鳴を上げる。街ではバブル時にも似た開発ラッシュが続く・・・。しかし経済活動と環境保護の狭間で、実に自然な形で「エコ」に取り組む人たちがいる。「森」「農」「川」「海」「町」「食」「泡盛」、それぞれのフィールドで活躍する人たちを紹介する。




「森」
自然環境を守りながら、持続可能な暮らしの知恵と行動力を育む。やんばるの自然を生かした森の学校がオープン。


「川」「海」
マングローブ植林と環境教育。1962年泡瀬干潟の想い出。サンゴの移植放流。・・・大切な水辺でのエコな試み。



「泡盛」
泡盛の風味を育み終えた後の蒸留粕は、食用に、作物の肥料に、豚の飼料に活用される。かつてどの酒造所にも存在したエコロジー。



第2特集
沖縄そば
10月17日は「沖縄そばの日」。その昔、小麦粉を使った沖縄そばは、そばとは認められなかった。沖縄製麺協同組合は、沖縄そばが琉球王朝時代に中国から伝わった食であること、現在は一般県民食であることを訴え、存続運動を展開した。そして1978年、「沖縄そば」は公正取引委員会から正式に承認された。その名を取り戻した大事な記念日に、おいしい一杯をいただきたい。



好評連載
季節の暮らし 季節の食卓
写真・文:森岡尚子 沖縄本島北部・やんばるの地で自給自足の暮らしを営む著者が、春夏秋冬の暮らしと食卓のレシピを綴ります。連載第2回目。

価格:700円 (税込)

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